よもぎ蒸し
女性特有のお悩みを和らげる
本格的黄土漢方よもぎ蒸し
よもぎ蒸しをすると
⚫️平均体温を上げることが出来る
⚫️生理痛、子宮内膜症、不妊症、更年期障害、など、婦人科系のお悩みの解消へ導く
⚫️基礎代謝が上がり、脂肪がつきにくくなり、ダイエットに繋がる
⚫️うつ状態、自己否定、双極性障害、気分変調、社会不安、適応障害、パニック障害、睡眠障害など様々な症状に効果を発揮して精神的癒しを与えます
漢方黄土よもぎ蒸しとは、よもぎ(艾葉)益母草、薄荷等の漢方薬草を黄土という土から作られた陶器製の壺に入れて煎じ、その蒸気を粘膜や皮膚から吸収させます。
特に、黄土の壺を加熱することにより、多量に放射される遠赤外線が体の芯まで温める手助けをしてくれます。
座器には、黄土製のものの他に、プラスチックや木製の座器、あるいはステンレス製の鍋を使用したものがあります。
それらの座器に比べると、黄土製のものは80倍もの効果を発揮します。
この大地の恵みの黄土と薬草で下半身から子宮周りをダイレクトに癒すことから、第1チャクラ、第2チャクラを活性化させると考えられ、体の芯から温めてじっくりと発汗し、老廃物や毒素の排出を促します。
そうすることで冷えを解消し、婦人科疾患の改善や体質改善につながり、美容効果も期待できます。
“女性のお腹周りに脂肪が付きやすいのは大切な子宮を守るため”
脂肪は外からの温/冷熱を遮断して、衝撃を緩和するのに大いに役立ちます。しかし、脂肪そのものには「発熱機能」はありません。
つまり、脂肪は現代女性に多い体温が低めの状態を改善することはできないのです。
体温が低い状態、冷えている状態が続くと、子宮は十分機能できなくなったり、女性特有の病気や不妊症の原因になったりします。
“冷え性を改善することが子宮関係の悩みを改善する”
生理痛がひどい時、カイロでお腹を温めたら楽になりますよね。
つまり、温めさえしてあげたら、子宮の悩みのほとんどは解決できるのです。
特に夏場は、注意が必要です!
外気温の高い夏でもあなたの体温は低いままなのに、職場の冷房や冷たい食品を摂取してしまい、余計に体温を下げてしまいます。
“不妊でお悩みの方には是非よもぎ蒸しをお勧めしたい”
もし、平熱体温が36.4度以下なら、36.7度前後にまで上げる努力をしてみてください。
平熱体温を上げるには、運動などを通じて「筋肉量」を増やすのが一番ですが、それができないのなら定期的によもぎ蒸しに入ることをお勧めします。
よもぎ蒸しには2つの体温上昇効果があります。
⚫️そのスチーム効果により、物理的に体温を上げてくれます。
⚫️蒸し材に使われている漢方薬草の蒸気を下半身の粘膜から直接吸収することで、子宮周りの器官の上昇効果が得られます。
子宮、下半身にダイレクトに作用します!
女性にしか存在しない器官である子宮。
女性にとって子宮は第2の心臓と言われます。
この子宮をダイレクトにケアする民間療法として、よもぎ蒸しは誕生しました。